皆さんこんにちは。
今シーズン非常に盛り上がっているF1グランプリですが、そんなF1の公式ゲーム「F1 2021」PC版を早期アクセスでプレイしたので、こちらについて記事にしたいと思います。
Steamで購入したPC版ですが、当初Steamのストアでは日本語非対応の表記だったのですが、早期アクセスの当日にページを確認したところ日本語対応の表記が追加されており、公式に日本語対応となっていました。
予約購入当時は日本語非対応の表記だったため、人柱になるともりで購入したのですが、無事対応になって本当によかったです。
(たしか前作も似たような状況だった気がします)
今作の新機能としては、ブレーキングポイントというストーリーモードの追加とリアルシーズンスタートと称して、現実世界のF1グランプリシーズンの進捗状況のデータをゲームに反映した状態で、レースが行えるモードが追加になっています。
どちらもまだプレイできていないので、機会があれば、紹介したいと思います。
また、グラフィックが強化され、今作からはレイトレーシングに対応しました。
上のスクリーンショットのようにグラフィック設定にレイトレーシング関連の項目が2つ追加されているのが確認できました(初期設定でオンでした)。
また、今回はなんといってもアルファタウリからの角田裕毅の参戦でしょう。
他にもアロンソがいたり、ペレスもしっかりとレッドブルに移籍してました。
まだ色々試したいことがあるので、これから記事にしていきたいと思います。
それでは皆さんごきげんよう!